家族と共に育ててきたみかんの木が、

ついに寿命を迎え、初めて実をつけた時の喜びや、寒い冬に囲んだみかんの温もり。

その木には、多くの思い出が詰まっていて、

だからこそ、ただ捨てるのではなく、

何かこの大切なみかんの木を使って出来ることはないか?からプロジェクトがスタート。

 

 

みかんの枯木から生まれたプロダクトは、

家族の思い出を未来に残すタイムレスなアイテム。職人が一つ一つ制作するの魅力に込められたストーリーとクラフトマンシップにあり、このプロジェクトがユニークなプロダクト制作のインスピレーションとなればというAROIncの代表がデザイン。

これらのプロダクトは住宅の垣根を越え、オフィスなどにも最適化が可能。

自然素材の温かみと独自性が職場の雰囲気を和らげ、クリエイティビティを刺激し社員のデスクや共用スペースに配置することで、働く環境が豊かになる。

企業のPRアイテムとしても、このエコフレンドリーでストーリー性のあるギフトは、多くの人々の心を惹きつけるプロダクトになります。

サステナブルな素材を使用したプロダクトは、思い出を形にする、挑戦し、オフィスやPRに活用してみる特別なアイテムとして、多くの心に残るはず。